2012年01月27日

遺伝子組み換え(GM)穀物の議論の行方は??

これは朝日新聞グローブの記事です。
この議論には大きな問題点があります。
どこがおかしいかを、どうぞ考えてみてください。
以下記事転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「安全性が確実に保証されなければ、認めるべきではない」

「リスクより便益が大きければ、導入を進めるべきだ」
この10年間、遺伝子組み換え(GM)作物をめぐる賛否は、この2つの意見の間で揺れ動いてきた。そのなかで大豆をはじめとしたGM作物の作付面積は、着実に拡大している。米国にある国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によると、1996年に170万ヘクタールだった世界のGM作物の作付面積は、2007年には11430万ヘクタールと約70倍にも広がった。これは日本の総面積の3倍、耕地面積の25倍にあたる。GM割合.gifGM作物を栽培しているのは米国、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、インド、中国など23カ国。そのほとんどは穀物で、すでに大豆は世界全体の約3分の2が、トウモロコシは約4分の1GM化している。ただ、これまでに導入されたGM作物は、除草剤を浴びても枯れないか、特定の害虫への抵抗性を備えているか、この2つのタイプが主流だった。ここ10年の急ピッチの普及は、農家にとって農薬散布の手間やコストが削減されるという、経済的な理由からといえた。これからのGM作物には、社会的な役割への期待もかかる。たとえば、飢餓対策。現在、世界で約9億人が飢餓に苦しんでいる。2050年に世界人口が90億人を超えると穀物の需要は現在の1.5倍に増えると言われ、生産量がいまのままでは飢餓人口がさらに増える恐れがある。寒冷地や乾燥地でも栽培できるGM穀物ができれば、食糧増産の一助になる。フィリピンにある国際イネ研究所(IRRI)では、GM稲「ゴールデン・ライス」の試験栽培が続く。ビタミンAのもととなるベータカロテンを含み、貧しい国の子供たちのビタミンA不足を解消することをねらう。2年続きの干ばつに見舞われたオーストラリアでは、乾燥に強いGM小麦の開発を急ぐべきだとの声が強まっている。ほかにも、薬用成分をもたせることで医療や健康管理に役立てたり、土壌汚染を吸収する作物をつくったりするアイデアなどがある。
穀物価格の高騰で、途上国の食糧危機が表面化した今年7月のサミットでは特別声明にGM技術を含めた「バイオテクノロジーの促進」が盛り込まれた。 
しかし、反対意見はなくならない。
グリーンピース・インディアのラジェシュ・クリシュナンさんは「最大の問題は、農民に十分な知識が備わらないまま、現実が先を行くこと。灌漑設備がなければGM作物はうまく育たないのに、種苗会社はそうした情報をきちんと提供せず、種だけを売りつけている。高い種に手を出して失敗した綿花栽培農家の自殺が相次いでいます」。生物の多様性が失われるという議論も環境団体などの間で活発だ。大手種苗会社によるタネの独占がますます強まり、これまで自家受粉で農家が代々引き継いできた種子が、姿を消してしまうのではないか、という懸念の声だ。こうした遺伝資源の喪失は、長期的にみれば新しい品種が生まれにくくなったり、特定の病気や害虫があっという間に広がったりする危険があるという。もう1つが、新しい「外来種」として生態系を脅かすという指摘だ。
実際、日本にもGM作物は入り込んでいる。農林水産省は046月、ナタネの代表的な輸入港である茨城県鹿島港周辺でGMナタネの自生を確認した、と発表した。油などの原料として陸揚げし、工場へ輸送する途中でこぼれ落ちたためと見られている。市民団体などの調査では、すでに横浜港、清水港(静岡県)、名古屋港、神戸港、博多港(福岡県)などの周辺で、GM作物の自生が確認されている。賛成、反対の対立を和らげようとする動きもある。
オランダ・ワーヘニンゲン大学の研究チームは、GM技術を「種をまたいだ組み換え(トランスジェニック)」と「同一種内の組み換え(シスジェニック)」に分類し、まずシスジェニックから認めてはどうかと提唱している。「神の領域」外で
交配とハイブリッド.gif
もともとGMへの拒否反応は、自然界では起きない「種をまたいだ組み換え」への違和感からくることが多い。まるで神の領域へと入ってしまったかのような異種間のGMの実用化はとりあえず棚上げし、より違和感の少ないところから始めようという提案だ。
GMジャガイモを研究するアントン・ハーバーコート博士は、病気に強い遺伝子をメキシコの野生種のジャガイモから取り出し、食用ジャガイモに導入することに成功した。
「こうしたGMは、従来の品種改良の発展形と考えていいのではないか」と博士は言う。「消費者の不安は尊重すべきだ。そのうえで、温暖化や食糧危機に対して、できることはなにか、そこから考えてみたい」
記事転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我々人類は、地球上の生物としては新参者です。
つい数百万年前に森から出て来て進化して、脳が600ccから1600cc程になった生き物です。
ところが、例えば菜種は6000万年の歴史を持っていると言われます。
6000万年絶滅せずに生き残るのは大変なことで、その遺伝子は完成度が高いものです。

ハイブリッドとは、品種改良のため毎年毎年掛け合わせを行い種を選別していきます。
GMとは、実験室で一瞬で目的の遺伝子を組み込んでしまい、その後検証するため栽培します。
GMでは、自然界には存在しないタンパクを組み込んだり、ウィルスの遺伝子を植物に組み込んだりできます。
ところで、GM植物の作り方は簡単です。
目的のタンパク質をつくりだす遺伝子を人工的に作り出します。
トランスポゾン.GIF
それが説明図の中に小さく表示された丸い円です。
植物に遺伝子を導入するために作られたレトロトランスポゾンです。
トランスポゾン自身は、1940年バーバラ・マクリントックがトウモロコシの斑(ふ)から発見し、83年ノーベル生理学医学賞を受賞しています。
トウモロコシのゲノムの約80%がトランスポゾンまたはそれから派生した配列であるといわれます。
このレトロトランスポゾンを強制的に植物の受精卵に導入するとGMができます。

つまりGM植物とは、人工的な突然変異体です。
突然変異と言えば、癌も遺伝子が傷つき変化した(突然変異した)人間の細胞です。
真っ白なトラや猿が生まれたりするのも突然変異です。
突然変異体とは環境に適応できずに自滅していくというのが定めです。
これを人工的に個体数を増やした場合、地球環境からの自然淘汰という洗礼がありません。
人間の身勝手で、自然淘汰無しに異物を大量に殖やすことが大問題です。
とても乱暴なたとえですが、突然、人間の体にガン細胞を大量に作り出したらどうなるでしょうか?
死んでしまうのではないでしょうか?
遠い将来、GMの割合が増えた大豆やトウモロコシは種として衰えて、絶滅してしまうわけです。
種の進化にはそれなりに理由があって進化しています。
その理由と何千万年という時間に敬意を払い、その遺伝子を操作することは避けなければならないのではないでしょうか?

生物学的形質の発現の解明には、その至近因(HOW?)究極因(why?)の両方から探求します。
例えば、大豆の進化の歴史の中でGMはどのようにそうなっているか?を至近因といいます。
一方、究極因は、どうして大豆のGMは存在するのか?となります。
これを解明するのは、遠い将来何万年後の人類かもしれません。

西洋人と東洋人は、考え方が端的に違います。詳しくは、「木を見る西洋人 森を見る東洋人」リチャード・E・ニスベットをどうぞ。
現在、西洋人の手がけた農業地域(アフリカ、インド、オーストラリア、北米・・)では砂漠化が起こっています。
西洋人の特徴は、コントロール願望です。
ダムを作り、富を操り、新たな化学物質をあまた作り出し、ついには地球環境まで・・・。
人類の浅知恵では分からないことが多いはずですが、西洋人は万能感に包まれた世界にいます。

たくさんの植物から人間の食べ物として選択した植物を、穀物と言います。
その種を食べて我々は生きています。
その食べ物が遠い将来なくなるリスクをしょい込めますか?

もう一つの問題があります。
GM植物に導入した遺伝子は、他の植物に伝染するんです。
記事転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://wired.jp/wv/archives/2002/01/16/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%E3%81%A7%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%B5%84%E3%81%BF%E6%8F%9B%E3%81%88%E4%BD%9C%E7%89%A9%E8%A8%B4%E8%A8%9F/

カナダの有機栽培農家が、遺伝子組み換え作物の大手メーカー、モンサント社とアベンティス社の現地法人を相手どり、集団訴訟を起こした。原告側は訴状の中で、遺伝子組み換え作物が「汚染物質」であるとし、実験栽培および市場供給の差し止めと、損害賠償を求めている。

Charles Mandel 20020116
 カナダ、サスカチェワン州サスカトゥーン発――カナダの有機栽培農家が10(現地時間)、遺伝子組み換え作物の大手メーカー2社を相手どり、集団訴訟を起こした。

 サスカチェワン州の約1000世帯の有機栽培農家を代表するラリー・ホフマン氏とデイル・ボードン氏が同州裁判所に訴えたのは、米モンサント社と仏アベンティス社の現地法人、モンサント・カナダ社とアベンティス・クロップサイエンス・カナダ・ホールディング社。訴状は、両社の遺伝子組み換え作物は「汚染物質」だとしている。

 原告は、モンサント社が現在行なっている遺伝子組み換え小麦の試験栽培と、市場への供給の差し止めを求めている。

 さらに、自分たちの栽培するカノーラ[カナダで栽培されている菜種の一種]がモンサント社とアベンティス社の遺伝子組み換えカノーラによって汚染されたとして、損害賠償も求めている。

 訴状には次のように書かれている。「被告によって自然環境に持ち込まれた遺伝子を原因とする、広範囲にわたる遺伝子組み換えカノーラの汚染のため、サスカチェワン州のほとんどの有機作物認定農家は、汚染の危険を恐れてカノーラの栽培ができなくなった」

 遺伝子組み換えカノーラが売り出されたのは、モンサント社の『ラウンドアップ・レディー』(Roundup Ready)1996年、アベンティス社の『リバティー・リンク』(Liberty Link)1995年のこと。2000年にはカナダ西部で栽培されるカノーラの半分――栽培面積にして約24000平方キロ――が遺伝子組み換えカノーラとなった。

 訴状の中で、有機栽培農家は「自生する遺伝子組み換えカノーラが近隣の作物に害を与える可能性について警告を受けなかった」とし、風によって運ばれる花粉や種子の量を最小限に抑えるために「緩衝地帯」を作るべきだという警告も受けていない、と主張している。

 「汚染のレベルは進んでおり、遺伝子組み換えでない種子を栽培するサスカチェワン州の農家のほとんどが、自分のところのカノーラ種子が遺伝子組み換えではないと保証できなくなるだろうところまで来ている」と訴状は述べている。

 モンサント社は、カナダ西部におけるカノーラ生産に貢献していると自負する。「カナダのカノーラ生産に関わる人と話し、遺伝子強化を行なったカノーラの統計数字と急速な適応力を見るだけで、これがカナダ西部におけるサクセスストーリーだとわかるだろう」
モンサント社によれば、カナダ西部の80%以上のカノーラ栽培農家は昨年、なんらかの遺伝子組み換えカノーラを栽培することを選んだいう。「すべての統計値は、これら農家の大半が遺伝子組み換え技術に価値を見出していることを示している」

 モンサント社は、有機栽培農家が自分たちの育てる作物について意見を持つのは当然だが、市場には誰でも参入できるはずだ、と述べる。

 一方、アベンティス社は訴状を見ていないのでコメントできないと述べた。「われわれは、これらの製品を科学的根拠に基づくカナダの規制法に従って出荷し、カナダの農業の経済的発展に大きく貢献してきたと考えている」

 モンサント社とアベンティス社が抗弁書を提出した後、原告は90日以内に文書を裁判所に提出し、集団訴訟としての確認を求めることになる。これに応じるかどうかは裁判所次第だ。農家側のテリー・ザクレスキー弁護士は、「いま言えることは、数ヵ月以内に文書を提出し、できればすぐに裁判所の確認を得たいということだけだ」と語る。

 栽培農家と原告側弁護士にとって心配の種は、メーカー側の経済力だ。サスカチェワン有機農法理事会(Saskatchewan Organic Directorate)は、「メーカーはわれわれよりもはるかに資金を持っている」と述べる。

 ザクレスキー弁護士は、農家には訴訟を起こす強い根拠があるものの、「確実に言えることは何もない。被告側が大金を使って(訴訟の)確認を阻止するケースもある」と付け加えた。

 サスカチェワン有機農法理事会によれば、カナダ国内や米国各地から、訴訟を支援する小切手が送られてきているという。「われわれはメッセージも受け取っている。そこには、『私は農家ではないが、健康に気を遣い、できる限り有機食品を食べるよう努めている』というようなことが書かれている」
[日本語版:寺下朋子/高森郁哉]

以上記事転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
事実だとすると、重大な問題が起こります。
この遺伝子が作り出すものは、今まで地球上になかったタンパク質です。
この遺伝情報が、パソコンウィルスのように伝染していきます。
パソコン同様、生命は精密品です。
壊れるんではないでしょうか?

事実だけで考えてください。
悠久の時間の末に我々地球号の生き物がいるのです
これを汚染していいのでしょうか?

posted by uutan at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 遺伝子組み換え穀物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

東南海連動地震の被害 燃え盛る津波

事実を積み上げ、事実だけから考えてみます。

東日本大震災での被害の多くは、津波でした。
しかも、海洋船舶が燃えて陸地へ押し寄せていました。
湾炎上イメージ.JPG
東海・東南海・南海地震は、現代史上初めて大都市を襲う20mの津波です。
しかし港湾は整備され、水路は湾奥深くまで来ています。
夢では船舶が転覆し燃え盛る大阪湾でした。
燃え盛る湾の火とともに大阪湾奥深くまで、炎の津波がつき進んでいました。
あらゆる建物が類焼していました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当にその可能性を検証してみました。
大阪神戸港に入港する船舶情報http://www.toyoshingo.co.jp/chokuzen/
名古屋港に入港する船舶情報http://www2.port-of-nagoya.jp/select/selpierarrival

大阪と名古屋だけですが、あまりの数の船にびっくりします。
特に大阪港は危険物のタンカーの割合(36%)が高いそうです。
沿岸には大量の燃料タンクがあります。
東北大震災をスケールアップした燃える海がタンカーと一緒に流れ込んできます。

”大阪湾を襲う津波被害”http://www.ddt33.dpri.kyoto-u.ac.jp/katsudou/h15_happyoukai_2nd_pdf/h16_0729_toku3_3.pdf
この被害予想は、4mの津波を予想していますが、2011年7月の記事です。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110616/trd11061613530016-n1.htm
以下転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
国が対策を急いでいる東海・東南海・南海地震について、関西大と京都大、人と防災未来センター(神戸市)が3つの地震の震源域を九州側に延伸し、新たな震源域を加えた4連動地震を想定した津波モデルで対策を検討することが26日、わかった。東日本大震災の発生メカニズムを参考にしたためで、4連動地震の場合、20メートル級の大津波が予想されるといい・・・
以上転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110727/trd11072711400008-n1.htm
以下引用図表・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上引用図表終わり・・・・・・・・・・・


先の”大阪湾を襲う津波被害”ですが、大阪市や堺市の土地の”地盤高概念図”を示す図があります。
20mの津波だと、大阪市は津波で洗濯といっても過言ではないわけでしょうか?
近畿だけで津波の被災人口は400万人超です。
大阪は逃げにくい土地ですからどうしましょうか?
歩いて移動しても山まで遠いです。
沿岸部のタンクも問題にしています。
http://www.pref.kagawa.jp/bosai/denshikokudo/higai/tsunamishinsui/tsunamishinsui.html
この地図は沿岸部のタンクの様子がよくわかります。

タンク近くの方は、お気をつけて。
タンクから少し距離のある方は、とりあえず高層ビルに逃げ込むしか手はなさそうです。
商業ビルなら各階5m高なので、5階以上に逃がれねばならないでしょう。
マンションなら各階3m高なので、7階以上に逃がれねばなりません。

東北でも明らかなように、行政は何もできません。
他人に頼らないで逃げるという教訓でした。
「てんでんこ」あるのみ。
お一人お一人自己責任で逃げます。

大阪湾は特にヘドロがきついので、津波は比重が大きく、車がプカプカします。
だから、水につかっていてはなりません。
お気をつけて下さい。

詳しくはhttp://itounannkairendou.seesaa.net/?1327672031

<補足>
どうしても地震が怖い方は、
電気通信大学 早川 正士 名誉教授が地震予知サービスを提供されています。政府が否定する地震短期予測。みんなで地震国日本発の事業を応援しましょう。インフォメーションシステムズ株式会社. 個人向けサービス 月210

http://www.informationsystems.jp/

試しに一度ご利用ください。

posted by uutan at 12:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 東南海地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

殺人ウィルス兵器:H5N1からは逃げられない:できることは?

2011年に東京大学やオランダの研究者チームが、致死率のとても高いH5N1型鳥インフルエンザを人工的に作製しました。

20121月現在、研究者の論文は審査で待ったがかかっています。

このデータを使えば、どんな国であれ、金持ち団体であれ、殺人ウィルスを簡単に作り出せる時代が来てしまいました。

人工的に作製された致死的H5N1型鳥インフルエンザウィルスは、数人の有志で簡単にできてしまう生物兵器です。

 

http://panflu.world.coocan.jp/鳥インフルエンザ直近情報


米国の戦略とプラグマティズム

ところで、“敵が使用する前に先制使用する“ これは米軍の基本コンセプトです。

ナチスより早く原爆を開発し、ソビエトより早く実戦使用しました。

湾岸戦争やイラク侵攻、アフガン侵攻等、すべて新兵器の実験場でした。

プラグマティズムと言う米国の哲学に基づいて行動しています。

とりあえず使用し、問題があればその後修正を繰り返していく。

原子力発電もしかり、食品添加物もしかり、DDTや枯葉剤しかりです。

米国の安全保障上も理にかなっているらしいです。
致死的ウィルス兵器は、実戦使用されてもびっくりしません

 

万能型インフルエンザワクチン

米国では、万能型インフルエンザワクチンが開発されつつあり、早ければ2013年には米国で実用化されます。

http://www.usnews.com/news/articles/2012/01/13/universal-flu-vaccine-could-be-available-by-2013

これはH5N1型インフルエンザにも、もちろん効果があります。

すでに剣と盾を持つ米国は、アドバンテージがあります。

2012年末〜2014年初頭が米国にとって最も有利なタイミングです。

米国は敵よりも前に、致死的H5N1型鳥インフルエンザウィルスを使用するメリットがあります。

 

米国指導層の意図

一方で、米国上層部が企図していることは、
増えすぎた人類をこれ以上増やさないことです。

例えば、遺伝子組み換え(GM)穀物です。GM穀物を食べた母マウスの子マウスは3週間以内に55%が死亡すること、餌とした子豚の臓器でGM植物のDNA断片が発見されていることが知られています。

http://uutanokayama.seesaa.net/article/248130716.html#more

GM穀物を大量生産し、世界穀物生産の5割ほどがGM穀物です。援助物資としてアフリカに大量に流れ込んでいます。
食品添加物や医薬品、インフルエンザワクチンの保存剤(アジュパント)等挙げればきりがありません。
ナオミ・クラインの著作「ショック・ドクトリン」
http://democracynow.jp/video/20070917-1
では
”大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義改革”の実例が多数挙がっています。

仮に「生物兵器ウィルス」を頒布された場合
第一波が2週間ほどで世界中を蔽います。水際対策は意味がありません。
死亡率が高すぎるウィルスの場合、ウィルスを運ぶ患者が他人に伝染させる前に死んでしまうので、何度も頒布しなくちゃならない。
世界同時多発的にウィルスをばらまくと効率がよくなります。
第二波は数ヵ月後にやってきます。その時は少し変異したウィルスになっています。
何度も何度も波状的に変異しながら、人類を襲います。
そして、毎年やってくるインフルエンザとして遺伝子が変異した「殺人ウィルス兵器」は定着します。
2世代を経ずして人類は数億人以下となるでしょう。
理由は、SARS(コロナウィルス)とハイブリッドとなりえるだろうからです。
無限のパターンで殺人ウィルスとなりえます。
人智を超えてウィルスは進化する生き物だからです。開発される薬剤では間に合わなくなるわけです。

私の場合
今回ばかりは諦めました。私が生き残るのは運任せです。
感染は免れないし、未来永劫感染せずにいるなんて不可能です。
まあ100%死ぬわけではないし、20%位の人は生き残ってくれるだろうと願っています。
しかしおわかりの通り、私が生き残ることはないでしょう。
致死性の高いレベルのウィルスだからです。

人類に問題があるのか?
そもそもどうしてこのようなことをになったのでしょうか?
日本が生んだ偉大な生物学者、今西錦司先生の言葉を借りてみましょう。
http://iroirotsurezure.seesaa.net/article/206012497.html
以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
”運の悪い個体が死に、運のよい個体だけが生き残るのであります。”
”種社会というものはもともと生物全体社会の一つの部分社会なのであるから、このような部分社会が、それぞれ好き勝手に変わるようなことがあっては、全体社会に破綻をきたし、生物的自然はアナーキーにおちいってしまうであろう。”

”変わりえないのではなく変わることを抑制されているのである
もしダーウィンの自然淘汰説をまともに受けとるとしたならば、適者が生きのこることによって、生物の種は一代ごとに少しずつでも変わっていかねばならないはずだけれども、実際はそうはなっていない。
もちろん、こう言ったからといっても、私は生物の進化を否定しているのではない。
種個体も種社会も生物全体社会も、変わるべき時がきたら変わるのである
悠久の時の流れにしたがって、いつかは変わってゆくのである。”
引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・
人類という部分社会は、産業革命以後個体数が増え過ぎました。
地球号という生物全体社会のバランスを崩しています。
だから、変わることを抑制されるように、人類という部分社会は個体数の減少を招きます。
科学技術の進歩だとか、医薬品による病気の克服とか・・・結局、汚物を増やしているだけではないでしょうか?
産業廃棄物の処分場に行って見てきてください。
そして、胸に手を当てて考えてみてください。
垂れ流した汚水・化学物質は、いずれ循環して我々の子どもの口に入ります。
我々の子どもだけでなく、すべての生き物に迷惑をかけっぱなしです。
200年にわたる夢を人類は見ていたのでしょう。


それでもできることはある
私たち人間には、意識・無意識・集合無意識を持つとユングは言います。集合無意識.JPG
人類全体が共有するのは、集合無意識です。
殺人ウィルスを使わなくても、人口は減らせるはずです。
今はそれを使わないで欲しい、と集合無意識に祈ってみてください。
アーノルド・ミンデル「自分探しの瞑想」より引用です。

以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
”人間の本性は悪だという信念を持つと戦いが始まります。”
”何かが<悪い>と信じると、私たちは物事を因果関係で考えるようになり、問題の原因を探し、それを解決しようとします。こういう古くからの信念は、身体症状や心の悩みに対しても、心理的・医学的・化学的な戦争を仕掛けてそれを無くし、私たちが長生きできるように援助してきました。”

”因果関係で考えていくと、もうひとつの問題が出てきます。それは自分の期待に添わないものは悪になることです。一つの問題が解決できないと、それから目をそむけます。”

”私たちは、狂気と攻撃性を悪と見なし、それに対して戦いを挑んで破壊しようとするのではなく、もっと役に立つ形で、狂気と攻撃性を活かすことを学ばねばならないのです。つまり、善悪の判断をして悪を無くそうとする因果論を超える必要があるのです。”
私たちはみな、気づきとお互いのつながりを必要としている、一つの大きな全体の一部なんです。”
引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・

怒り、恐れ、渇望等の感情は、実は別の自分の現れです。

それを吐き出さずにその意味を探ってみて、心の中にしまいこんでみてほしいのです。
心の中に感情の浄化槽をつけるんだと思ってください。
感情は、集合無意識を介して伝わり循環しています。
イライラした人の近くだと気分が悪いでしょう。
感情の浄化槽をお一人お一人が心につけ、怒り、恐れ、渇望等の感情の意味を探って下さい。
怒り、恐れ、欲望で集合無意識を汚染しないように、その意味を探って心に納めてみてください。
お一人お一人がやればいつか、集合無意識も清浄になるのではないでしょうか。

ウィルスをばら撒く人たちは憎むべき相手ではありません。
欲望や怒りに振り回され、心のうちに納めることができないのです。
その意味を感じ取って下さい。
そして心の中に感情の浄化槽をつけてもらいましょう。
祈り、感情の意味を探り心に納めてもらえば、世界は少し平和になるはずです。
posted by uutan at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | パンデミックに備える? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遺伝子組み換え大豆は赤ちゃんを殺す ? 転載

これはロシア科学アカデミー 高次機能・神経行動学研究所
イリナ・エルマコバ氏の研究結果を転載あするものです。
・・・・・・・・以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■海外のレポートから■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
遺伝子組み換え大豆は赤ちゃんを殺す ?
Jaffrey M Smith(ジェフリー・M・スミス)
『The Ecologist』2006 年 1 月号 27-29 ページ
解説と翻訳 : 上田昌文

 ロシア科学アカデミー 高次機能・神経行動学研究所の主導的な研究者であるイリナ・エルマコバは、GM(遺伝子組み換え)大豆の粉末を餌に混ぜてメスのラットに与えてみた。それを、非 GM の大豆粉を餌に混ぜて与えたラットと、餌に大豆粉をまったく混ぜなかったラットで比べてみた。妊娠 2 週間前にあわせて開始したこの実験は、妊娠中と出産してからの授乳期間中も継続された。
 出産時の結果をみて、エルマコバは驚いた。
そうでない母ラットから生まれた仔に比べて、GM 大豆を摂取した母ラットから産まれた仔ラットには、非常に身体が小さいものがいた。生後 2 週間で比較すると体重が 20 グラム以下の仔ラットが、非 GM 摂取もしくは大豆非摂取の母由来では 6% を占めたに過ぎないのに、GM 摂取の母由来では 36% になった。
 しかし、さらに驚きだったのは、仔ラットが死に始めたことだった。出産後 3 週間以内にGM 大豆摂取の母由来の仔ラットは 45 匹中 25 匹(55.6%)が死亡した

対照群である非 GM 大豆摂取グループで 33 匹中 3 匹(9%)、大豆非摂取グループでは 44 匹中 3 匹(6.8%)が死亡しただけだった。
 エルマコバは母と仔のラットの主要な臓器を保存し、それらを詳細に分析するための研究計画を立てた。ラットへの食餌実験を繰り返したり拡張したりし始めたが、すぐさま研究資金が底をついてしまった。この研究に必要な 7 万ドルの来年度予算が認可されるかどうかはまだ
わからない。そこでエルマコバは国立遺伝安全協会が主催したシンポジウムに招かれた際、予稿集の論文の筆頭に「予備的研究」と題してこの研究を示し、2005 年 10月 10 日の GM 食物のリスクを扱ったセッションで発表した。

 彼女が実験に用いたのはモンサント社の「ラウンドアップレディ」大豆である。この大豆は、モンサント社の除草剤「ラウンドアップ」に耐性を持つ(すなわち、25Citizens' Science その除草剤に負けずに成長する)ことができるように、大豆の遺伝子に細菌の遺伝子が組み込まれている
エルマコバのユニークな実験は、規模も小さいし、まだピアレビュー(専門家による査読)を受けていないので、ラウンドアップレディ大豆が胎児に影響を及ぼすのかどうかを結論付けることはできない。
しかし GM 大豆について知られている事実から、それが次世代の健康に影響を与えるかもしれない、いくとおりかの可能性を想定することはできる。

手がかりとなる過去の研究
 母親が摂取した有毒物質やアレルゲンや栄養阻害物質のために、新生児の健康が損なわれることがある。そうした物質は、胎盤を通過して胚の発生に影響を与える恐れがある。
母親が摂取した食べ物の中に含まれる DNAでさえ、その一要素になりえる。妊娠中のマウスに摂取させた DNA の断片が、その母から生まれた新生仔の脳に見出されたとドイツの科学者は報告している [1]。
 
母親の食事が子孫にどんな影響を与えるのかという広範な問題の突破口を開いたのは、エピジェネティックスという分野(DNA 塩基配列の変化を伴わず細胞分裂後も継承される遺伝子機能の変化を研究する学問)でなされている注目すべきいくつもの研究である。
2003 年の『分子細胞生物学雑誌』8 月 1 日号のカバーストーリーでは「妊娠前、妊娠中、授乳中の母マウスにありふれた4 種類の栄養補助剤を与えることだけで子どもマウスの体毛の色は変えられることを科学者は見出した」とある。
母親が何を食べるかで子孫の遺伝子の発現が実際に変わったのである。栄養補助剤はまた「子孫が肥満、糖尿病、ガンへの罹りやすさを低減する」[2]。ならば、食事を変えればそれと反対の効果を生み出し得るということになる。
 
この知見をふまえれば、遺伝子組み換え食品が有毒性を持ったりアレルゲンや栄養阻害物質になったりする可能性を排除できない以上
、妊娠中の母親が GM 食品を摂取することのリスク
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2012年01月23日

東海東南海南海連動地震の可能性高まる2012年2月

5月以降磁気コンパスのズレが駿河(30°)~房総(180°)まで起りましたが、11月におさまってきました。
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/08/24/6437/

ところが、ここへ来てクジラの異常行動が数多く報告されはじめました。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/01/23/9286/
以下転載します・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・12月26日 神奈川県小田原市 マッコウクジラ
・12月27日 静岡県河津町 ザトウクジラ
・1月2日 小田原市 ザトウクジラ
・1月8日 千葉港 子クジラ(種類不明)
・1月10日 東京湾・青梅埠頭 ナガスクジラ
・1月14日 北茨城市 マッコウクジラ
海洋環境学者の辻維周氏(私立滋慶学園講師)は、
東京湾最奥部の青海埠頭付近にまで大型のナガスクジラが来た例は、過去にないことだと驚く。
以上転載終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これが意味しているところは、極めて大量に海底岩盤が細かくひび割れ、電波を出していることです。

地震の電波が聞こえることで有名なみゆ吉さんのブログ
http://ameblo.jp/miyukichikun/
相当やかましく聞こえ始めていて、1月23日現在、警戒レベルです。
人間の方にも何やら異様なことになりつつあります。

東大地震研究所 加藤愛太郎氏らのグループの詳しい資料です。
http://news.mynavi.jp/news/2012/01/23/058/index.html
二度にわたるスロー地震が、東北北関東大震災の引き金になっていたという報告です。

ブログ:クラシカルジャパンのスロー地震について
http://classical.mo-blog.jp/blog/2011/11/post_f710.html
房総沖のスロースリップ

スロースリップに詳しいぶろぐはこれ。
http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/52013562.html

防災科研のプレス発表資料
http://www.bosai.go.jp/press/2011/pdf/20111031_01.pdf
房総沖のスロー地震は通常6年周期でしたが、
30年間の観測史上最短の4年でスロー地震が10月から再来しています。
防災科研ではこれに注視している模様。

産経新聞から以下引用転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110616/trd11061613530016-n2.htm
【東日本大震災】M9で想定以上の津波「阪神16市襲う」 JR大阪駅・御堂筋…東南海・南海地震で試算
以上引用転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111014/dst11101419360018-n2.htm
産経新聞から以下引用転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
特に、4連動地震については、東南海地震が発生して15分後に東海地震が発生した場合、東京湾の津波はこれまでの3連動地震の被害想定の1・5〜2倍に増大する可能性が判明。湾奥では最大2・5メートルだが、湾口の横須賀などでは4メートルの津波が起き、駿河湾は10メートル以上になる可能性があるという。
以上引用転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それぞれに考えておられることがあります。
しかし、人間の浅はかな思考の結果ですから気にすることはありません。

どうぞ、観測された事実、
特殊能力で感じる事実、
クジラたちの感じる事実、
事実
のみに注意してください。

そしてゆっくり黙って少し感じてみてほしいのです。
人間は人間である前に、生物です。
生物ゆえ、迫る危機があれば感じるところがあります。
どうぞその危機を感じ取ってみてください
極めて動物的感覚で。
(これは徴候をとらえる微分的認知回路を使って感じてもらっています。)

危機管理的対応を申し上げるならば、
20m以上の津波でも流されないビルを見つけてください。
生活の場面(勤務地、通勤中、自宅付近等)ごとに逃げ込むビルを決めておきます。
ご家族にも同じことをしてください。
小中学校に通っているご子息も同じです。
いざとなれば集団行動を止め単独でも逃げる必要があります。
「てんでんこ」です。

私がこれをアップした理由は、いよいよだと感じたからです。
勝手な私の感覚です。
私の願いは、
少しでも多くの人に生き残っていただくことです。
ご健闘を祈っています。

詳しくはhttp://itounannkairendou.seesaa.net/?1327672031

<補足>
どうしても地震が怖い方は、
電気通信大学 早川 正士 名誉教授が地震予知サービスを提供されています。政府が否定する地震短期予測。みんなで地震国日本発の事業を応援しましょう。インフォメーションシステムズ株式会社. 個人向けサービス 月210

http://www.informationsystems.jp/

試しに一度ご利用ください。

posted by uutan at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 東南海地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

東アジアの平和が172年ぶりに復活するか?

1840年イギリス軍は中国にアヘン戦争を仕掛けました。
以来、東アジア全域に、イギリス、フランス、ロシア、アメリカが大挙して介入してきました。
東アジアは戦争の渦に巻き込まれ170年もの間混乱しています。

朝鮮はさらにひどいことになり、昭和25年以来戦争状態です。
南北朝鮮に分断され、ソビエトとアメリカの代理戦争の場となりました。
一歩間違えば、日本も同じ運命でした。

ところで中国は、世界人口の20%を抱える東アジア最大の国です。
有史以来、中国が騒乱のとき、日本や朝鮮各国も騒乱に巻き込まれました。
21世紀の中国は安定政権を維持しているおかげで、ようやく東アジア全域が平和になる機運が生まれています。
北朝鮮総書記が死去した北朝鮮は、6カ国協議に参加する姿勢を貫いています。

170年ぶりに東アジアの平和が訪れようとしています。
この東アジアの平和の邪魔をしているのは、アメリカ軍です。
韓国や日本、沖縄に米軍基地を持ち核兵器を隠し持っています。
これは、米国外交文書により明らかになっています。

丁重にアメリカ本国に、アメリカ軍は帰っていただく時が来ています。
日本も中国もえらい目に遭わされました。
中国軍は朝鮮戦争で100万人、日本は太平洋戦争で400万人殺されています。
東アジアの疫病神は、アメリカ、イギリスだったと歴史は示しています。

殺し合いはこりごりです。
東アジアが平和になれば高価な軍備はいらないのです。
東アジア全体で軍備縮小すれば、東アジア全体が暮らしやすくなります。
浮いた軍事費用を生活向上のために使いましょう。



posted by uutan at 21:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

近藤駿介内閣府原子力委員長の「最悪シナリオ」

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111224k0000e040162000c.html
近藤駿介内閣府原子力委員長が「最悪シナリオ」を
3月25日に提出していました。
事故後2週間で提出というけれど、
その内容はすざまじいです。
半径170km以内は全員退避。
総計3000万人の大避難計画だそうだ。

近藤駿介氏は過去にこんな発言をしています。
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/nuclearpower/mirai/040627_01.html

もうバリバリの原子力産業推進者という顔役だ。
”原子力にはリスクがあってもそれを最小化して・・”って。
”・・これが原子力関係者の力量だ・・・”って。

この国の自称偉い人たちは本当にどうかしています。
3000万人を避難させて、日本が成り立つのだろうか?
3000万人を避難させなきゃならん加圧水炉型原発は危険物ではないんだろうか?
加圧水炉型原発という危険物を国内に数十基もかかえる現状のリスクは?
国の命運を天任せにしていていいんだろうか?

もし原発が無ければ、このリスクはゼロになります。
すぐさま、そうすべきではないだろうか?
日本の国土は、ギャンブルの実験場ではありません。
日本の国土は、私やあなたの子孫がこれからも住み続ける故郷なんだから。
何百万人の犠牲を払っても守り抜いた英霊の故郷なんだから。

もう少しまともな議論をしましょうね。
これを読んだ人も考えてみてください。
大新聞やテレビの論調の異常さを特に考えてみてください。
さらに考えてみる人はこちらへ
posted by uutan at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

塩野七生氏 百年インタビュー要約(後半改)

塩野七生さんの百年インタビューの要約(後半)です。
詳しくはNHKオンデマンドをご覧ください。

・・・・・以下要約(後半)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リーダーの資質
イタリアの小中学校の歴史の授業で教えているんですが、

 @    知力:知識ではなく頭の使い方のこと。

A    説得力:敵を背得するため。自分の考えに相手を近つけるため。

B    肉体的耐久力

C    持続する意思:ぶれないこと

D    自己制御能力:地位が高くなるほど不自由になる。感情の表現はタブー。職責だと思う。

 リーダーに決断力・実行力は当たり前。 

ローマの言い分=クレメンティア(寛容)

・国境線を無しにしようよ

・ローマ市民権は征服した者にもあげよう

 

持続する社会の条件

格差社会だけれど流動的。(格差が固定した時、社会が終わる

長続きする社会には、健全な中産階級がいた

 

リーダーばかりでは困る。必要な人は?

リーダーを補佐する人

リーダーに従う人

人材はどこにでもいる、それを集めること、相乗効果を出すこと

 

狂信=それは知らないということ

一神教ではなく多神教。他人の信条信念を認めること。

 

覇気が無い日本(英国→米国→日本→中国)

すでに持っている人はハングリーになれない

日本の失われた10年とは

精神的なことや物質に投資する余裕があった

つまり新しいことは無駄からしか生まれない。

期待されないけれどやってみたところから、新しいものが生まれる

 

損する人が一番早くわかる

得する人は自分が得してんだかわからない。

それを「得しているよ」って指摘してやるのがリーダー。

 

現代の政治家たちは

世界中の指導層が政治に対し小者化:これは平和な時代の代償

日本人が米国の助けを活用する素地があったから、高度経済成長することができた。

抽象的なことや想定することが不得手な日本人、具体的問題を詰めていくのはうまいです。

政治家みんなが保身を求めているために政治も矮小化している。

原発事故復興も同じ:民意がまとまるまで待つ・・・ではなく
「私が責任をとります。できなかったら辞めます。だからやらせてください。」ぐらいでないとできないでしょう。

 

アンドレジッド;「麓にいるとトルストイが見える、登ってみると向こうにドストエフスキーが見える」私たちの想像力なんて大したことはない。まず目の前の山を登ることが大事

我々は即座に結果が見えるものを求め過ぎている。期待しないで育てたものの方が案外とモノになったりする。モノになるとなったわかったときに選択集中投資するといいです。

日本はやり方自身を見直すことが問われています


ベネチア共和国に学ぶ

ヨーロッパで息の長い国家と言えばとベネチア共和国です。
千年にわたり、高い生活水準を誇りました。

“フランドルやイギリスでは安ものが受け入れられている。”
各地の大使からの情報からベネチアは高級織物に焦点をあわせてくる。
16C当時高級織物&出版の王国(パリも遠く及ばなかった)。
日本が目指すべきは知的集約産業
ローマ帝国は超大国で、歴史上一度も覇権国になったことが無い日本がまねできる国家ではない。
だから日本はベネチアを目指すべき。

@    すざまじいばかりの合理的精神

A    人材はだれでも利用する。

B    情報収集と高度な分析をやる

日本は、中国と覇を競う必要はない。


歴史を学ぶ必要性
人が一生に学ぶ量は
50年分ぐらいしかない。
歴史を学べば他の人の経験値も学ぶことができる。

 

私を待っていてくれる男たち
母の病床で、「とうちゃまが待っててくれますよ。」と声をかけたところ

後で母が息子に
七生には待ってくれる人がいないわねえ」と。
でも息子は、
母がああ言うけれど「でも書いた男たちが待っててくれますよ」って。

一生聞きたい言葉、「よくやったね」と男たちが言ってくれるだろう。
書いた男たちが待っててくれるから。
だから私はこれからも書きます。
posted by uutan at 23:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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