2012年02月17日

東日本大地震の福島市浜通りは人工地震!日本政府プロジェクト二酸化炭素埋設CSS事業 

いつも自問自答し、より真実に近づく努力が必要です。
<福島県浜通りの勿来発電所とCSS事業>二酸化炭素排出削減のために世界で取り組んでいるのがCSS事業です。政府の予算は3兆円以上。CSSとは、二酸化炭素を地下に貯留する事業です。(下図)二酸化炭素貯留イメージ.png()
福島県浜通りには勿来(なこそ)発電所があり、CCSの実証炉(石炭1700t/日)を運転しています。平成19年以来設置実験しています。
http://www.ccpower.co.jp/research/pdf/doc/gijutu.pdf
 

<深度7km程の地震が起こる福島県浜通り>
2012年2月日本地震.png
2012年2月の地震をあらわした地図です。
福島浜通りは、地下10km付近(真っ赤な丸)で震災以来600回以上の余震があります。
勿来発電所の近隣には、液化した二酸化炭素が大量に存在します。

 <欧米では当たり前、地中埋設の水で誘発地震>
欧米では、地熱発電や、天然ガス採掘場で、地中埋設した水が誘発地震を起こすことが広く知られています。
2012年米国オハイオの天然ガス採掘場で地震(水破砕法)
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2848844/8252788

2009年スイス バーゼル地熱発電所で地下に高圧水を送り誘発地震&裁判http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/8414795.stm
英語版ウィキペディア:EMS(強化地熱システム)では、誘発地震の項目があります。
以下英語版ウィキペディア引用・・・・・・・・・・・・・・
強化地熱システムと誘発地震http://en.wikipedia.org/wiki/Enhanced_geothermal_system
誘発地震
ハイドロせん断技術を使用により流し込む流体の透過性を強化したりする強化地熱システム(EGS)で誘発地震は避けられない。石油ガス産業で水圧破砕が使用されるとき、引張破壊の誘導されやすくなるのとは対照的に、EGS(強化地熱発電システム)は、比較的小規模蒸気の熱交換のための既存のジョイントセットにせん断破壊を誘発ししているように見えるカリフォルニア州の間欠泉地熱地帯における地震は高圧水注入データと強く相関している(スイスの)バーゼルで誘発地震が起こった際、町は地震ハザード評価を行うために、プロジェクトを中断し、200912月にプロジェクトは中止されました。n contrast to induction of tensile failure, the purpose of hydraulic fracturing used in the oil and gas industries, EGS seeks to induce relatively small shear failure of the rock's existing joint set to create an optimum reservoir for the transfer of heat from the rock to the water in order to produce steam. [ 32 ] [ 33 ] Seismicity events at the Geysers geothermal field in California have been strongly correlated with injection data. [ 34 ] The case of induced seismicity in Basel merits special mention; it led the city (which is a partner) to suspend the project and conduct a seismic hazard evaluation, which resulted in the cancellation of the project in December 2009.[35] Risks associated with "hydrofracturing induced seismicity are low compared to that of natural earthquakes, and can be reduced by careful management and monitoring" and "should not be regarded as an impediment to further development of the Hot Rock geothermal energy resource".
引用終わり・・・・・・・・ 
日本の国会(参議院)で質問されています
中越地震と中越沖地震が二酸化炭素 の貯留実験(長岡)で引き起こされた可能性についてhttp://oilgas-info.jogmec.go.jp/pdf/2/2103/0809_out_e_CCS.pdf
引用はじまり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11
ページ(2) 国会質疑  
(2008年)5 12 日に開催された参議院決算委員会において、新潟県長岡における CO2 の貯留実験(期間:2003/72007/1、貯留量:約 1 万トン)と、中越地震(2004/10)、中越沖地震(2007/7)発生の相関関係について質問があった。
米国、日本、ドイツにおいて、水ないしは液体を地中に注入した場合、地震が発生している事例を取り上げた。それに対し、甘利大臣は、「圧入した地層と中越地震及び中越沖地震の震源が位置する地層との間に連続性がない」と地震との関連性を否定したが、安全性を確認するためのフィージビリティースタディ費用対効果調査が重要であると答弁している。

上記の日本CCS 調査は、福島県勿来発電所構内の石炭ガス化複合発電(IGCC)設備から排出されるCO2 を、沖合にある帝国石油の枯渇ガス田に貯留する事業について、2011年度を目処に検討・評価する。
枯渇ガス田は、2,000万トン以上の CO2 を貯留できるという。
 
引用終わり・・・・・・・・・・・

勿来発電所でもまた地震が発生してしまいました。原発を巻き込んだ地震は費用対効果でも、取り返しのつかない損失ではないでしょうか?
 
<福島県浜通りは発生メカニズムが違う>
ウィキペディアに詳しいので引用します。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E6%B5%9C%E9%80%9A%E3%82%8A%E5%9C%B0%E9%9C%87
以下引用・・・・・・・・・・・・
福島県浜通りの北緯365642秒、東経1404018秒、深さ約6kmを震源とするマグニチュード7.0モーメントマグニチュード6.6[1])の地震。福島県浜通り、同県中通り茨城県南部で最大震度6弱を観測した。この地震の発震機構は東北東 - 西南西方向に張力軸を持つ正断層型であり、地殻内で発生した地震大陸プレート内地震)であるとされ、気象庁東北地方太平洋沖地震の震源域で発生した余震であるとした。ただし、プレート境界域における海溝型地震である東北地方太平洋沖地震とは、地震発生のメカニズムが異なる。また、茨城県北部や福島県浜通り地方では東北地方太平洋沖地震以前はほとんど地震活動が無かったが、311以降活動が活発化した。この地震活動は大きく南北2つの領域で発生していた。南北2つの領域の間ではこれまで地震がほとんど発生していなかったが、411の地震はこの間を埋める領域で発生した[2]その後の調べで、大きな地震の発生が予想されていなかった井戸沢断層が動いて起きたということが明らかになった[3]。さらに産業技術総合研究所の調査では井戸沢断層の他に湯ノ岳断層と未知の断層である塩ノ平断層の活動が確認された。これらの断層が数秒の間隔で動いた事による地震としている[4]。東北地方太平洋沖地震の震源域における西南端部での発生ではあるが、大きな海溝型地震に誘発されて内陸部の断層がずれることで発生する誘発地震とみることもできる。
以上引用終わり・・・・・・
 地震は断層が原因で起こると考えるのが主流派の地震学のようです。
しかし、戦前の日本の地震学では断層は地震の結果だと主張します。
大きな揺れの後に断層ができた目撃証言に基づいています。
そして、世の中にはさらに深く考えている人がいました。
これは、粘性流体の工学から導かれる、反主流の石田理論です。
http://youtu.be/Uxiy2AYRnIU
 

<東日本大地震は奇妙な地震>
東京大学地震研の井出準教授の分析を紹介します。
東日本大震災の二面性http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2011/12.html
以下引用・・・・・・・・・・・・・
全世界のデジタル地震観測網で観測された地震波記録である。図1はその記録の例であり、311日の本震とその2日前に発生したマグニチュード7.3の前震の波形を比較している。この比較から最初の奇妙な点として、前震の地震波より本震の地震波の方がゆるやかに始まっていることに気づく(図1)。本震は約 3秒の間、ためらいがちに破壊し始めたのである。

地震に伴う災害は主に津波によって引き起こされた。その津波を引き起こしたのがBの海溝付近の大きなすべりである。このすべりは地震以前に蓄えられていた力を100%解放するだけでなく、さらに「すべり過ぎ」るほどすべったために、大きな津波を引き起こした。これがダイナミックオーバーシュート(動的過剰すべり)と呼ばれる現象である。東北沖地震のダイナミックオーバーシュートはもうひとつの奇妙な現象となって現れている。沈み込み帯の地震ではプレート境界をはさんで陸側が海側に乗り上げる(逆断層地震)。その反対、陸側が海側に対してずり落ちるような地震(正断層地震)はまず起きない。ところが地震直後マグニチュード6程度の正断層地震が2つ発生した(図2)。すべり過ぎた分のおつりとしてずるずるっと戻ったようである。このような報告例は未だかつてない。
東日本大震災イメージ.jpg


引用終わり・・・・・・・・・・・


2
日前の39日の前震はゆっくりすべり
それが大地震を起こしたという加藤愛太郎助教授の論文
http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/2012/01/aitarokato_science/

実に奇妙な地震であった東日本大地震です。
以下は、日本近海の断層地震の例を図で詳しく示した説明図です。
http://www.jma-net.go.jp/ishigaki/school/200303/jisin03.htm

我々は、いつも目の前のデータに忠実であり続け、
この自然現象、地震に謙虚に向き合う姿勢こそが求められています。

 この石田理論をさらに学ばれたい方はhttp://www.ailab7.com/newoffice.html

石田理論の要点は、
地震=高温高圧にさらされた水の爆発現象。
プレートはゴム、つまり粘性流体のようなもの。
図の引用・・・・・・・・・・・・・・・



図の引用終わり・・・・・・・・・・・・・

静岡講演の動画です。http://www.youtube.com/watch?v=cT5POrhpNeQ&feature=youtu.be

この石田理論では、プレートとともに潜り込んだ海水が超高圧化で発火する爆発現象が地震だと言います。
安定結合水になるまで、潜り込んだ水は不安定でしょうか。

仮に深海掘削船”ちきゅう”号の掘った穴からどれぐらいの海水がマントルに流入するのでしょう?
その海水は悪さをしないんでしょうか?
それはいつ検証できるでしょうか?

プレートテクニクス理論の真偽が疑われる今、今後の検証を待つほかないのでしょうか?
自然現象 地震に対し、より真摯な姿勢が求められています
プレート・テクニクスやプルーム・テクニクスは根本的に観測データに忠実ではないようです。
東大をはじめ、ほとんどの地震学者のおっしゃる理屈は、アメリカ生まれ。
地球への理解が足りないのかもしれません。
戦前の日本の地震学の方が正しそうですが。
posted by uutan at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 東南海地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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