2011年10月08日

汚染土撤去百兆円と第一民主政の終焉

 列強に開国した江戸幕府は倒れ、1868年大日本帝国が成立しました。
これが第一帝政
その後、若き帝国は列強のアジア進出を阻みながら
1932年満州帝国を成立させました。

これで大日本帝国の前半戦が終了。
後半戦は泥沼の日中戦争に突入。

弱り果てた日本を麦刈と称し、成敗しに来たのが新興国米国
時の米国連邦政府は20世紀初頭一度破産し、JPモルガンが手助けしました。
以来、資本の論理により米国連邦政府は動きました。

大日本帝国はあっさりと敗北。
1945年無条件降伏
国体の護持かなわず、第一民主政へ移行。

米国が良心的国家なら
米国と同じシステムを日本に残しただろうに。
ところが重大な欠陥システムを日本に築き上げました。

@ 内閣総理大臣は直接選挙されない。
国会の多数党(与党)が立法府だけでなく、行政権まで握ることになりました。

A裁判所はお飾り。
裁判官を選挙で直接選ぶシステムではなく、著しく行政寄りの立場となりました。

挙げればきりがないので次の機会にします。
問題点は、三権は分立せず、国会の勢力地図を反映した首相交代を繰り返す行政府になったこと。

原発事故問題を見るともう論外な議論ばかり。
これは国家百年の計はなく、末代まで放射能汚染を招く後始末になりそうなこと。

今、民族の浮沈が問われています。
時代は第二帝政へと移行するよう促されはじめています。
行き詰まった政党政治。
未来はいかにも暗く描き出され、
救国の指導者を待ち望む機運が生まれつつあります。

最近、既得権益集団により”汚染土の撤去100兆円”がぶち挙げられました。
これに食らいつくゾンビ企業の群れが見えます。
一大公共事業(税金)。
大恐慌後の、ニューディール政策よろしく
古典的ケインズ主義の焼き直し。

残念ながら、グローバル経済にある世界経済下でケインズ政策失敗し、
今や、日本でさえ1000兆円近い国家債務。
アメリカはもっとひどい借金で、ヨーロッパも相当です。

ケインズ氏の意志に反し、
ケインズ政策とは言い換えると
国民からしぼりとった税金が既得権益の企業や事業体へ流れる政策。
国家債務はすべて既得権益のある人たちに流れています。
国民から税金と称した集金別の人の懐に行っています。

それを増税で賄うと言いだしています。
つまり二重取りです。
戦後の経済復興の原動力は、”中産階級” です。
中産階級が育つと元気な地域になり、
中産階級が無くなる地域は、貧富が拡大し元気が無くなる。
百兆円の公共事業は、日本の中産階級の息の根を止める大愚策
この国を食い物にしたい人たちがいるということです。

結果的に劇的変化が促され、
第二帝政への移行は避けられません。
正しいか悪かではなく、歴史は無情に流れていくという定めです。
多くの方がご存じのように
日本には対立軸が数多くあります。

共産党・・・
かつて地下組織を持っていました。
警察予備隊と自衛隊の成立の立役者。
警察国家日本に必要不可欠な敵対する役割の団体。

日本教職員組合・・・
権力が教育を牛耳るための方便。
現場の教職員とは関係なく、輿石氏や政治家を輩出。
戦後66年間、国会の議決を経ずに教育内容は決められている。

ゼロ金利政策・・・
高橋是清が生きていたら、絶対しなかった経済政策。
結局、諸外国の金融機関に大量に円が貸し出され、債券市場に流れ込みました。
リーマンショック、サブプライムローン問題を引き起こした張本人。
posted by uutan at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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