2009年07月21日

自給皆農国 日本

内村鑑三「平和実現の夢」1928年(全集31巻38ページ)より
”・・・
所詮文明は都会文明である。
人が集合して相扶けて、最大限度に地上の生命を楽しまんとする努力である。

 そしてそれがすべての患難を生じ、
競争を起こし、
戦争を産んだのである。
人が人に頼らずして神に頼る時に
彼は自づから独立に成る。
直に天然に接して、
天然を通うして
天然の神に近づかんとする
信仰の人は自づと
都会を離れて田舎に住まんとする。


 己が葡萄樹の下に坐し、
己が無花果樹の下に居る事は
彼の理想である。
世界的平和は
自作農業の発達を促す。

 末の日に
神の国が地上に建設せらるる時には、
東京、大阪、名古屋と称するが如き
人間の集合地は跡を絶ちて、
之に代わるに全国に渉る
小地主の自作農業の繁栄をみるであろう。」”(以上引用)


http://www.egoma.jp/rekishi-kan/r04_saisei.html

都市は今や砂上の楼閣。
生産の場を自分で所有し
天のお恵み
作物を食べれば
足りないものなし。
posted by uutan at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 目指すところ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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