2012年01月29日

低量放射線の危険性&被爆医師 肥田 舜太郎 氏&防止策

肥田 舜太郎 氏は被爆患者の臨床をふまえて、「原爆ぶらぶら病」とよばれる症状(全身がだるい症状)や、内部被曝、微量放射線・低線量被曝の健康影響について研究し、その危険性について述べられました。
のべ64年間、6000人を超える被爆者の診察をされました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E7%94%B0%E8%88%9C%E5%A4%AA%E9%83%8E
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120112dde012040014000c.html

以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201201270148.html

東京電力福島第1原発事故を受け、学者や医師らが設立した「市民と科学者の内部被曝(ひばく)問題研究会」が27日、東京都内で記者会見し、政府に対し、年間1ミリシーベルト以上の被ばくが見込まれる地域の子どもを集団疎開させたり、妊産婦や病人を安全な地域に移したりすることを求める提言を発表した。
提言は、原発を推進してきた学者ら「原子力ムラ」以外のメンバーで委員会をつくり、事故原因を究明することなども求めている。
研究会のメンバーで、広島への原爆投下で被爆した肥田舜太郎医師は「日本人は放射線の被害を教わっていない。もっと勉強し、放射線と縁を切らなければいけない」と訴えた。米国の水爆実験で被ばくした「第五福竜丸」元乗組員の大石又七さんは「(日本は)全然進歩していない。原発を導入した人たち(正力松太郎ら)の責任が問われなくて良いのか」と憤りをあらわにした。 [時事通信社]
以上引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・

原発を導入したのは、”原発の父” 正力松太郎氏です。正力松太郎氏はA級戦犯ながら不起訴となりました、2006年CIA工作お手伝いさんだったことが、アメリカ公文書公開により明らかになっています。(早稲田大学 有馬哲夫教授により判明
詳しくはhttp://uutanokayama.seesaa.net/article/241042825.html
http://www.videonews.com/on-demand/531/001945.php
http://www.f.waseda.jp/tarima/pressrelease.htm

わずかな量の放射線への暴露には、重大な問題があるとの指摘があります。
それがベトカウ効果です。
ペトカウ効果http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%88%E3%82%AB%E3%82%A6%E5%8A%B9%E6%9E%9C
以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・
体内で放射される
アルファ線ベータ線などの低線量放射線は体液中に浮遊する酸素分子に衝突して、活性酸素に変化させる。電気を帯びて有害になっている活性酸素は、電気的エネルギーにより細胞膜を破壊し、大きな穴を開ける。その穴から放射性をもつ分子が細胞内に入り込み、細胞内で行われている新陳代謝を混乱させ、細胞核の中にある遺伝子に傷をつける。遺伝子を傷つけられた細胞が死ねば何事も起こらないが、生き延びて細胞分裂を遂げると、遺伝子の同じ箇所に同じ傷を持つ細胞が新しく生まれる。細胞分裂が繰り返されていく中、受け継がれた遺伝子の傷のために何かの機会に突然変異が起こり、血液疾患が生じうる。遺伝子を損傷した細胞が生殖細胞であれば何代目かの子孫に異常が発現しうる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スイス
の科学者ラルフ・グロイブ(Ralph Graeub , 1921-2008)は、ペトカウ理論について以下のように述べている。§  活性酸素は放射線によっても生じ、細胞膜の脂質と作用して過酸化脂質を生成し、細胞を損傷する。低線量では活性酸素の密度が低く、再結合する割合が少なく効率よく細胞膜に達し、細胞膜に達すると連鎖反応が起こるため、放射線の影響は低線量で急激に高まる。§  上記の事象は、活性酸素を消去する作用のある酵素スーパーオキシドディスムターゼSOD)を投入すると減少または観察されなくなることから、放射線起因の活性酸素によるメカニズムであることが裏付けられている。§  個体レベルでは、活性酸素及びその反応によって生じる過酸化脂質などにより、悪性腫瘍動脈硬化症心臓病脳梗塞を含む多くの病気や老化が引き起こされる。§  ペトカウは人工膜のみでなく、幹細胞膜、白血球膜などを含む生体膜を使った実験でも同様の結果を得ている。§  人体中のSODなどの酵素や食物中のビタミンミネラル類などの抗酸化物質は、活性酸素に対する防御機能があり、被曝後の影響を低減させる可能性がある。
以上引用終わり・・・・・・・・・・・・

ベトカウ氏は、ガンマ線により(酸素⇒活性酸素)となり細胞膜を破壊することを示しました。
一方、秋月辰一郎 博士は玄米食と味噌を勧められました。
博士は、広島で爆心1.4kmでフランシスコ病院医長として被爆。
89歳の長寿を全うされました

http://uutanokayama.seesaa.net/article/249089732.html
日本人は玄米食と味噌で守られています。
活性酸素を取り除けたからこそ、博士も長寿を全うされたのです。
是非、被爆医師の実践を我々も実践しましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
注意 世の中には様々な脅しをかける自称 科学者たちが少なくありません。
簡単に我々は思考を惑わされます。

事実だけを見てください。
過去には優れた実践家たちが多数います。
実践家と同じ食事をすれば、長寿は全うできます。
ご健闘下さい。

ベトカウ効果を詳しく知りたい方はこちらをクリック
posted by uutan at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1月28日は前震か?(まとめ)東海 東南海 南海地震を警戒する

このブログを書くのは、よりたくさんの方にリスクマネジメントをしたもらうためです。
恐れるのではなく、備えることが必要なタイミングが来ています。
未来予知はできないのです。
詳しくはhttp://itounannkairendou.seesaa.net/?1327807783


人間は見たいものしか見ない生き物かもしれません。
自分の核心をより確実にする作業を繰り返し、意固地になっていきます。
それを防ぐには、自分の思考にはまらないことです。
事実だけを羅列し、あとは動物的感覚で判断します。

現在までに集めてきた事実
@北海道大学 森谷武男先生のFM波観測での異常、M9地震の可能性があること。http://uutanokayama.seesaa.net/article/238102347.html


Aこの年末年始、関東近隣に大型のクジラが迷い込んでいる事実・・・海底に無数のひび割れ?http://uutanokayama.seesaa.net/article/248083260.html
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/01/23/9286/

B特殊能力を持つみゆ吉さんの耳に爆音が鳴っている事実
http://ameblo.jp/miyukichikun/

C筑波大 八木勇治先生の茨城沖のひずみエネルギー蓄積の可能性http://mainichi.jp/select/science/news/20120129k0000m040071000c.html

D防災科学研究所の房総沖スロー地震の間隔が狭まった観測結果
http://www.bosai.go.jp/press/2011/pdf/20111031_01.pdf

E元琉球大学 木村政昭先生の1707年以来の富士山噴火前の兆
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/48067723.html
http://uutanokayama.seesaa.net/article/248923251.html

F房総沖〜三河沖の磁気コンパスの異常(5月〜11月まで)(30°〜180°)
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/08/24/6437/
http://uutanokayama.seesaa.net/article/248083260.html

以上の事実を踏まえ、動物的感覚で感じてみてください。
どうしてもできない方は、犬や猫を抱いてやり、
その体温や心音を感じながら動物的感覚を増強します。

申し訳ありませんが、これは未来予知ではありません。
もし外れれば万々歳です。何も起こらなかったわけですから喜んでいい訳です。
反対に、何か起こったら、予定行動をとり命を繋げます。
上策は、大地震が起こってもなくても喜べる体制作りで目標です。

私は生まれつき犬とともに過ごしたおかげで、動物的感覚を磨くことができました。
兆候を捉える感覚(微分的認知回路)が優れるあまり、生きにくい人生です。
一連のブログも感じるところがあり、書き出した次第です。

どうぞ、皆さんお一人でも多く助かることを願っています。
逃げ込める7階以上のマンションや
5階以上のビジネスビルを場面ごとにお決めください。
ご健闘祈っています。


<補足>

どうしても地震が怖い方は、
電気通信大学 早川 正士 名誉教授が地震予知サービスを提供されています。政府が否定する地震短期予測。みんなで地震国日本発の事業を応援しましょう。インフォメーションシステムズ株式会社. 個人向けサービス 月210

http://www.informationsystems.jp/

試しに一度ご利用ください。

 
posted by uutan at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 東南海地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

放射線防御への期待 渡邊敦光氏 講演 味噌汁食べて

2012年1月28日 広島大学名誉教授 渡邊敦光氏(専門 放射線生物学)の講演を聞いてきました。

御用学者の名をいただいている 渡邊敦光氏ですが、
日本の伝統食 味噌汁こそが日本人の長寿の秘訣であり、
味噌汁こそが、放射線による発がんを防ぐ効果があること、
学校給食に是非、味噌汁を常食するよう取り入れる方がいいこと、
を力説されていました。

生味噌を食べさせたラットでは、放射線に対して、放射線障害が出にくかったそうです。
福島で被爆した方々は、今からでもいいから、生味噌を食べる食事にされる方がいいと力説されていました。

以下渡邊氏講演内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<がん発生のメカニズム>
がん発生のメカニズム「多段階説http://kusuri-jouhou.com/creature2/hassei.html
イニシエーション(DNAに傷をつける)
⇒ プロモーション(細胞増殖の制御がきかない)
⇒ プログレッション(悪性化)
⇒ 発がん
被爆後の年数と発がん.jpg広島県医師会 正しい放射線の知識より引用
詳しくは「原爆放射線の人体影響」http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-02-03-10

被爆後発がんまでには時間があります。
プログレッションや発がんに至る前に、方策を講じればいいわけです。

<長崎で被爆した医師 秋月達一郎博士の実践:味噌汁と玄米>
秋月辰一郎 博士は玄米食と味噌汁を勧められました。
博士は、広島で爆心1.4kmでフランシスコ病院医長として被爆。
89歳の長寿を全うされました。

詳しくは「味噌の科学と技術」全国味噌技術会
http://marukawamiso.com/blog/?p=2451
http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/peace/voices/no11.php
秋月辰一郎博士 長崎被爆位置.gif

<味噌の成分とマウス実験>
味噌の摂取が、傷ついた細胞再生に効果があるのかマウスで実験しました。
肺がん、http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20071645
肝がん、http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19089922
大腸がん、http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18708407
乳がん、http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12813174
胃がん
脳卒中、http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18025534
高血圧 
すべてで効果がありました。

小腸の細胞再生効果のある味噌の成分は
アグリゴン型イソフラボン ++効果あり
合成メラノイジン      ++効果あり
ビタミンC          ++効果あり (
自衛隊採用)
でした。

他の発酵食品についても
マウス実験(各食品を与えのちに解剖)と
培養した小腸細胞の再生効果を実験しました。
納豆       ++効果あり
ケフィア上澄み ++効果あり
没食子酸     ++効果あり
レイシ(紅芝泉)  ++効果あり
アガリスク    −− 効果なし
一部ヨーグルト −− 効果なし

熟成が180日以上の生味噌が望ましいようです。
理由は、褐色の汁 メラノイジンがさらにたくさんできるからです。
抗ガン作用を持っています。

<具たくさんの味噌汁の勧め 血圧降下>
味噌汁一杯の塩分は、1.2g。
塩分を、味噌汁で摂取したマウスの血圧は下りました。
同量の塩分をそのままで摂取したマウスは、高血圧になりました。

カリウム、マグネシウム、カルシウムは血圧を下げます。
カリウム(果物、イモ類、野菜)
マグネシウム(ナッツ、納豆、玄米)
カルシウム(根菜)
詳しくは味噌ガールhttp://miso-girl.com/index.html

<地方伝承の健康食>
沖縄地方の「かっちゅうゆ」。
味噌汁に鰹節を入れてます。疲れた時の一杯だそうです。

島根の味噌汁は下痢止めになると言われています。

1300年以上続く味噌食。
日本人の体質と、日本の風土に合っています。
是非、学校給食に美味しい味噌汁を取り入れてほしいと思います。

広島県医師会 正しい放射線の知識http://www.hiroshima.med.or.jp/pamphlet/245/3-2.html

以上発表内容要旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


秋月辰一郎 博士が玄米食と味噌汁を勧められました。

<フィチン酸は抗がん剤>http://uutanokayama.seesaa.net/article/228811299.html
フィチン酸は抗がん剤サプリメントです。
活性酸素を酸素にして毒性を無くします。
以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・
粉末状即席味噌汁中のフィチン酸含量 
山本嘉弘, 篠田粧子, 吉田勉 (東京都立川短大)
抄録
以前,穀類や豆類に多量に含まれる,亜鉛や鉄などの利用性を低下させるフィチン酸(I)含量が,納豆ではほとんど低下していないことを報告したが,今回市販の粉末状即席味噌汁の普通の製品3種と納豆を含む製品の水分,全リンP、,可溶性リンP 及びフィチン酸(I)I態リンPを分析。
前者(粉末状即席味噌汁)3種は全リンP中の約95%が可溶性リンで
,後者(納豆を含む製品)では80%がフィチン酸(I)態であった。
すなわち,大豆中のフィチン酸(I)は味噌製造中の発酵工程で殆ど分解される(イノシトールになる)ことが判明した。
以上引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


<味噌中のイソフラボンはアグリゴン60〜80%>
http://www.omiso.or.jp/modules/tinyd3/index.php?id=3
大豆のイソフラボンは、(糖ー結合ーアグリゴン)の形で吸収されにくいと言われています。
イソフラボンのアグリゴンは吸収されやすく、女性ホルモンのような働きをし、今回の講演では、抗ガン作用、細胞再生能力があると示されました。

<褐色物質メラノイジン 抗酸化>
活性酸素を捕まえ、酸素に戻してしまう効果があります。
つまり、ガンを未然に防ぎます。
味噌樽の中に浸み出す褐色の汁には、メラノイジンが含まれます。

メイラード反応による生じるから褐色の汁です。

炒めた飴色の玉ねぎ、デミグラスソース(ブラウンソース)の褐色、焙煎したコーヒー豆、黒ビールやチョコレートの色素、味噌や醤油の色素、パンやご飯の「おこげ」に含まれます。

以下引用・・・・・・・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E5%8F%8D%E5%BF%9C
例えば、
味噌は優れた抗酸化能力を有し、味噌のラジカル補足能力はその大半をメラノイジンが担っており、味噌の色調が濃いほどその能力が高まっているとされている[4]。動物実験では、味噌の摂取で肺癌胃癌乳癌肝臓癌大腸癌の抑制効果が認められ、味噌の熟成度が高いほど効果が高かったとの報告がある[5]
以上引用終わり・・・・・・・・・・
尚、高温で調理される炭水化物、ポテトチップやフライドポテト、ビスケット等中にアクリルアミド(発がん、神経毒)が2002年にスウェーデンで発見されました。アミノ酸のアスパラギンとブドウ糖のメイラード反応によってアクリルアミドができます。

posted by uutan at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

遺伝子組み換え(GM)穀物の議論の行方は??

これは朝日新聞グローブの記事です。
この議論には大きな問題点があります。
どこがおかしいかを、どうぞ考えてみてください。
以下記事転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「安全性が確実に保証されなければ、認めるべきではない」

「リスクより便益が大きければ、導入を進めるべきだ」
この10年間、遺伝子組み換え(GM)作物をめぐる賛否は、この2つの意見の間で揺れ動いてきた。そのなかで大豆をはじめとしたGM作物の作付面積は、着実に拡大している。米国にある国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によると、1996年に170万ヘクタールだった世界のGM作物の作付面積は、2007年には11430万ヘクタールと約70倍にも広がった。これは日本の総面積の3倍、耕地面積の25倍にあたる。GM割合.gifGM作物を栽培しているのは米国、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、インド、中国など23カ国。そのほとんどは穀物で、すでに大豆は世界全体の約3分の2が、トウモロコシは約4分の1GM化している。ただ、これまでに導入されたGM作物は、除草剤を浴びても枯れないか、特定の害虫への抵抗性を備えているか、この2つのタイプが主流だった。ここ10年の急ピッチの普及は、農家にとって農薬散布の手間やコストが削減されるという、経済的な理由からといえた。これからのGM作物には、社会的な役割への期待もかかる。たとえば、飢餓対策。現在、世界で約9億人が飢餓に苦しんでいる。2050年に世界人口が90億人を超えると穀物の需要は現在の1.5倍に増えると言われ、生産量がいまのままでは飢餓人口がさらに増える恐れがある。寒冷地や乾燥地でも栽培できるGM穀物ができれば、食糧増産の一助になる。フィリピンにある国際イネ研究所(IRRI)では、GM稲「ゴールデン・ライス」の試験栽培が続く。ビタミンAのもととなるベータカロテンを含み、貧しい国の子供たちのビタミンA不足を解消することをねらう。2年続きの干ばつに見舞われたオーストラリアでは、乾燥に強いGM小麦の開発を急ぐべきだとの声が強まっている。ほかにも、薬用成分をもたせることで医療や健康管理に役立てたり、土壌汚染を吸収する作物をつくったりするアイデアなどがある。
穀物価格の高騰で、途上国の食糧危機が表面化した今年7月のサミットでは特別声明にGM技術を含めた「バイオテクノロジーの促進」が盛り込まれた。 
しかし、反対意見はなくならない。
グリーンピース・インディアのラジェシュ・クリシュナンさんは「最大の問題は、農民に十分な知識が備わらないまま、現実が先を行くこと。灌漑設備がなければGM作物はうまく育たないのに、種苗会社はそうした情報をきちんと提供せず、種だけを売りつけている。高い種に手を出して失敗した綿花栽培農家の自殺が相次いでいます」。生物の多様性が失われるという議論も環境団体などの間で活発だ。大手種苗会社によるタネの独占がますます強まり、これまで自家受粉で農家が代々引き継いできた種子が、姿を消してしまうのではないか、という懸念の声だ。こうした遺伝資源の喪失は、長期的にみれば新しい品種が生まれにくくなったり、特定の病気や害虫があっという間に広がったりする危険があるという。もう1つが、新しい「外来種」として生態系を脅かすという指摘だ。
実際、日本にもGM作物は入り込んでいる。農林水産省は046月、ナタネの代表的な輸入港である茨城県鹿島港周辺でGMナタネの自生を確認した、と発表した。油などの原料として陸揚げし、工場へ輸送する途中でこぼれ落ちたためと見られている。市民団体などの調査では、すでに横浜港、清水港(静岡県)、名古屋港、神戸港、博多港(福岡県)などの周辺で、GM作物の自生が確認されている。賛成、反対の対立を和らげようとする動きもある。
オランダ・ワーヘニンゲン大学の研究チームは、GM技術を「種をまたいだ組み換え(トランスジェニック)」と「同一種内の組み換え(シスジェニック)」に分類し、まずシスジェニックから認めてはどうかと提唱している。「神の領域」外で
交配とハイブリッド.gif
もともとGMへの拒否反応は、自然界では起きない「種をまたいだ組み換え」への違和感からくることが多い。まるで神の領域へと入ってしまったかのような異種間のGMの実用化はとりあえず棚上げし、より違和感の少ないところから始めようという提案だ。
GMジャガイモを研究するアントン・ハーバーコート博士は、病気に強い遺伝子をメキシコの野生種のジャガイモから取り出し、食用ジャガイモに導入することに成功した。
「こうしたGMは、従来の品種改良の発展形と考えていいのではないか」と博士は言う。「消費者の不安は尊重すべきだ。そのうえで、温暖化や食糧危機に対して、できることはなにか、そこから考えてみたい」
記事転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我々人類は、地球上の生物としては新参者です。
つい数百万年前に森から出て来て進化して、脳が600ccから1600cc程になった生き物です。
ところが、例えば菜種は6000万年の歴史を持っていると言われます。
6000万年絶滅せずに生き残るのは大変なことで、その遺伝子は完成度が高いものです。

ハイブリッドとは、品種改良のため毎年毎年掛け合わせを行い種を選別していきます。
GMとは、実験室で一瞬で目的の遺伝子を組み込んでしまい、その後検証するため栽培します。
GMでは、自然界には存在しないタンパクを組み込んだり、ウィルスの遺伝子を植物に組み込んだりできます。
ところで、GM植物の作り方は簡単です。
目的のタンパク質をつくりだす遺伝子を人工的に作り出します。
トランスポゾン.GIF
それが説明図の中に小さく表示された丸い円です。
植物に遺伝子を導入するために作られたレトロトランスポゾンです。
トランスポゾン自身は、1940年バーバラ・マクリントックがトウモロコシの斑(ふ)から発見し、83年ノーベル生理学医学賞を受賞しています。
トウモロコシのゲノムの約80%がトランスポゾンまたはそれから派生した配列であるといわれます。
このレトロトランスポゾンを強制的に植物の受精卵に導入するとGMができます。

つまりGM植物とは、人工的な突然変異体です。
突然変異と言えば、癌も遺伝子が傷つき変化した(突然変異した)人間の細胞です。
真っ白なトラや猿が生まれたりするのも突然変異です。
突然変異体とは環境に適応できずに自滅していくというのが定めです。
これを人工的に個体数を増やした場合、地球環境からの自然淘汰という洗礼がありません。
人間の身勝手で、自然淘汰無しに異物を大量に殖やすことが大問題です。
とても乱暴なたとえですが、突然、人間の体にガン細胞を大量に作り出したらどうなるでしょうか?
死んでしまうのではないでしょうか?
遠い将来、GMの割合が増えた大豆やトウモロコシは種として衰えて、絶滅してしまうわけです。
種の進化にはそれなりに理由があって進化しています。
その理由と何千万年という時間に敬意を払い、その遺伝子を操作することは避けなければならないのではないでしょうか?

生物学的形質の発現の解明には、その至近因(HOW?)究極因(why?)の両方から探求します。
例えば、大豆の進化の歴史の中でGMはどのようにそうなっているか?を至近因といいます。
一方、究極因は、どうして大豆のGMは存在するのか?となります。
これを解明するのは、遠い将来何万年後の人類かもしれません。

西洋人と東洋人は、考え方が端的に違います。詳しくは、「木を見る西洋人 森を見る東洋人」リチャード・E・ニスベットをどうぞ。
現在、西洋人の手がけた農業地域(アフリカ、インド、オーストラリア、北米・・)では砂漠化が起こっています。
西洋人の特徴は、コントロール願望です。
ダムを作り、富を操り、新たな化学物質をあまた作り出し、ついには地球環境まで・・・。
人類の浅知恵では分からないことが多いはずですが、西洋人は万能感に包まれた世界にいます。

たくさんの植物から人間の食べ物として選択した植物を、穀物と言います。
その種を食べて我々は生きています。
その食べ物が遠い将来なくなるリスクをしょい込めますか?

もう一つの問題があります。
GM植物に導入した遺伝子は、他の植物に伝染するんです。
記事転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://wired.jp/wv/archives/2002/01/16/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%E3%81%A7%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%B5%84%E3%81%BF%E6%8F%9B%E3%81%88%E4%BD%9C%E7%89%A9%E8%A8%B4%E8%A8%9F/

カナダの有機栽培農家が、遺伝子組み換え作物の大手メーカー、モンサント社とアベンティス社の現地法人を相手どり、集団訴訟を起こした。原告側は訴状の中で、遺伝子組み換え作物が「汚染物質」であるとし、実験栽培および市場供給の差し止めと、損害賠償を求めている。

Charles Mandel 20020116
 カナダ、サスカチェワン州サスカトゥーン発――カナダの有機栽培農家が10(現地時間)、遺伝子組み換え作物の大手メーカー2社を相手どり、集団訴訟を起こした。

 サスカチェワン州の約1000世帯の有機栽培農家を代表するラリー・ホフマン氏とデイル・ボードン氏が同州裁判所に訴えたのは、米モンサント社と仏アベンティス社の現地法人、モンサント・カナダ社とアベンティス・クロップサイエンス・カナダ・ホールディング社。訴状は、両社の遺伝子組み換え作物は「汚染物質」だとしている。

 原告は、モンサント社が現在行なっている遺伝子組み換え小麦の試験栽培と、市場への供給の差し止めを求めている。

 さらに、自分たちの栽培するカノーラ[カナダで栽培されている菜種の一種]がモンサント社とアベンティス社の遺伝子組み換えカノーラによって汚染されたとして、損害賠償も求めている。

 訴状には次のように書かれている。「被告によって自然環境に持ち込まれた遺伝子を原因とする、広範囲にわたる遺伝子組み換えカノーラの汚染のため、サスカチェワン州のほとんどの有機作物認定農家は、汚染の危険を恐れてカノーラの栽培ができなくなった」

 遺伝子組み換えカノーラが売り出されたのは、モンサント社の『ラウンドアップ・レディー』(Roundup Ready)1996年、アベンティス社の『リバティー・リンク』(Liberty Link)1995年のこと。2000年にはカナダ西部で栽培されるカノーラの半分――栽培面積にして約24000平方キロ――が遺伝子組み換えカノーラとなった。

 訴状の中で、有機栽培農家は「自生する遺伝子組み換えカノーラが近隣の作物に害を与える可能性について警告を受けなかった」とし、風によって運ばれる花粉や種子の量を最小限に抑えるために「緩衝地帯」を作るべきだという警告も受けていない、と主張している。

 「汚染のレベルは進んでおり、遺伝子組み換えでない種子を栽培するサスカチェワン州の農家のほとんどが、自分のところのカノーラ種子が遺伝子組み換えではないと保証できなくなるだろうところまで来ている」と訴状は述べている。

 モンサント社は、カナダ西部におけるカノーラ生産に貢献していると自負する。「カナダのカノーラ生産に関わる人と話し、遺伝子強化を行なったカノーラの統計数字と急速な適応力を見るだけで、これがカナダ西部におけるサクセスストーリーだとわかるだろう」
モンサント社によれば、カナダ西部の80%以上のカノーラ栽培農家は昨年、なんらかの遺伝子組み換えカノーラを栽培することを選んだいう。「すべての統計値は、これら農家の大半が遺伝子組み換え技術に価値を見出していることを示している」

 モンサント社は、有機栽培農家が自分たちの育てる作物について意見を持つのは当然だが、市場には誰でも参入できるはずだ、と述べる。

 一方、アベンティス社は訴状を見ていないのでコメントできないと述べた。「われわれは、これらの製品を科学的根拠に基づくカナダの規制法に従って出荷し、カナダの農業の経済的発展に大きく貢献してきたと考えている」

 モンサント社とアベンティス社が抗弁書を提出した後、原告は90日以内に文書を裁判所に提出し、集団訴訟としての確認を求めることになる。これに応じるかどうかは裁判所次第だ。農家側のテリー・ザクレスキー弁護士は、「いま言えることは、数ヵ月以内に文書を提出し、できればすぐに裁判所の確認を得たいということだけだ」と語る。

 栽培農家と原告側弁護士にとって心配の種は、メーカー側の経済力だ。サスカチェワン有機農法理事会(Saskatchewan Organic Directorate)は、「メーカーはわれわれよりもはるかに資金を持っている」と述べる。

 ザクレスキー弁護士は、農家には訴訟を起こす強い根拠があるものの、「確実に言えることは何もない。被告側が大金を使って(訴訟の)確認を阻止するケースもある」と付け加えた。

 サスカチェワン有機農法理事会によれば、カナダ国内や米国各地から、訴訟を支援する小切手が送られてきているという。「われわれはメッセージも受け取っている。そこには、『私は農家ではないが、健康に気を遣い、できる限り有機食品を食べるよう努めている』というようなことが書かれている」
[日本語版:寺下朋子/高森郁哉]

以上記事転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
事実だとすると、重大な問題が起こります。
この遺伝子が作り出すものは、今まで地球上になかったタンパク質です。
この遺伝情報が、パソコンウィルスのように伝染していきます。
パソコン同様、生命は精密品です。
壊れるんではないでしょうか?

事実だけで考えてください。
悠久の時間の末に我々地球号の生き物がいるのです
これを汚染していいのでしょうか?

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2012年01月25日

東南海連動地震の被害 燃え盛る津波

事実を積み上げ、事実だけから考えてみます。

東日本大震災での被害の多くは、津波でした。
しかも、海洋船舶が燃えて陸地へ押し寄せていました。
湾炎上イメージ.JPG
東海・東南海・南海地震は、現代史上初めて大都市を襲う20mの津波です。
しかし港湾は整備され、水路は湾奥深くまで来ています。
夢では船舶が転覆し燃え盛る大阪湾でした。
燃え盛る湾の火とともに大阪湾奥深くまで、炎の津波がつき進んでいました。
あらゆる建物が類焼していました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当にその可能性を検証してみました。
大阪神戸港に入港する船舶情報http://www.toyoshingo.co.jp/chokuzen/
名古屋港に入港する船舶情報http://www2.port-of-nagoya.jp/select/selpierarrival

大阪と名古屋だけですが、あまりの数の船にびっくりします。
特に大阪港は危険物のタンカーの割合(36%)が高いそうです。
沿岸には大量の燃料タンクがあります。
東北大震災をスケールアップした燃える海がタンカーと一緒に流れ込んできます。

”大阪湾を襲う津波被害”http://www.ddt33.dpri.kyoto-u.ac.jp/katsudou/h15_happyoukai_2nd_pdf/h16_0729_toku3_3.pdf
この被害予想は、4mの津波を予想していますが、2011年7月の記事です。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110616/trd11061613530016-n1.htm
以下転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
国が対策を急いでいる東海・東南海・南海地震について、関西大と京都大、人と防災未来センター(神戸市)が3つの地震の震源域を九州側に延伸し、新たな震源域を加えた4連動地震を想定した津波モデルで対策を検討することが26日、わかった。東日本大震災の発生メカニズムを参考にしたためで、4連動地震の場合、20メートル級の大津波が予想されるといい・・・
以上転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110727/trd11072711400008-n1.htm
以下引用図表・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上引用図表終わり・・・・・・・・・・・


先の”大阪湾を襲う津波被害”ですが、大阪市や堺市の土地の”地盤高概念図”を示す図があります。
20mの津波だと、大阪市は津波で洗濯といっても過言ではないわけでしょうか?
近畿だけで津波の被災人口は400万人超です。
大阪は逃げにくい土地ですからどうしましょうか?
歩いて移動しても山まで遠いです。
沿岸部のタンクも問題にしています。
http://www.pref.kagawa.jp/bosai/denshikokudo/higai/tsunamishinsui/tsunamishinsui.html
この地図は沿岸部のタンクの様子がよくわかります。

タンク近くの方は、お気をつけて。
タンクから少し距離のある方は、とりあえず高層ビルに逃げ込むしか手はなさそうです。
商業ビルなら各階5m高なので、5階以上に逃がれねばならないでしょう。
マンションなら各階3m高なので、7階以上に逃がれねばなりません。

東北でも明らかなように、行政は何もできません。
他人に頼らないで逃げるという教訓でした。
「てんでんこ」あるのみ。
お一人お一人自己責任で逃げます。

大阪湾は特にヘドロがきついので、津波は比重が大きく、車がプカプカします。
だから、水につかっていてはなりません。
お気をつけて下さい。

詳しくはhttp://itounannkairendou.seesaa.net/?1327672031

<補足>
どうしても地震が怖い方は、
電気通信大学 早川 正士 名誉教授が地震予知サービスを提供されています。政府が否定する地震短期予測。みんなで地震国日本発の事業を応援しましょう。インフォメーションシステムズ株式会社. 個人向けサービス 月210

http://www.informationsystems.jp/

試しに一度ご利用ください。

posted by uutan at 12:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 東南海地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

殺人ウィルス兵器:H5N1からは逃げられない:できることは?

2011年に東京大学やオランダの研究者チームが、致死率のとても高いH5N1型鳥インフルエンザを人工的に作製しました。

20121月現在、研究者の論文は審査で待ったがかかっています。

このデータを使えば、どんな国であれ、金持ち団体であれ、殺人ウィルスを簡単に作り出せる時代が来てしまいました。

人工的に作製された致死的H5N1型鳥インフルエンザウィルスは、数人の有志で簡単にできてしまう生物兵器です。

 

http://panflu.world.coocan.jp/鳥インフルエンザ直近情報


米国の戦略とプラグマティズム

ところで、“敵が使用する前に先制使用する“ これは米軍の基本コンセプトです。

ナチスより早く原爆を開発し、ソビエトより早く実戦使用しました。

湾岸戦争やイラク侵攻、アフガン侵攻等、すべて新兵器の実験場でした。

プラグマティズムと言う米国の哲学に基づいて行動しています。

とりあえず使用し、問題があればその後修正を繰り返していく。

原子力発電もしかり、食品添加物もしかり、DDTや枯葉剤しかりです。

米国の安全保障上も理にかなっているらしいです。
致死的ウィルス兵器は、実戦使用されてもびっくりしません

 

万能型インフルエンザワクチン

米国では、万能型インフルエンザワクチンが開発されつつあり、早ければ2013年には米国で実用化されます。

http://www.usnews.com/news/articles/2012/01/13/universal-flu-vaccine-could-be-available-by-2013

これはH5N1型インフルエンザにも、もちろん効果があります。

すでに剣と盾を持つ米国は、アドバンテージがあります。

2012年末〜2014年初頭が米国にとって最も有利なタイミングです。

米国は敵よりも前に、致死的H5N1型鳥インフルエンザウィルスを使用するメリットがあります。

 

米国指導層の意図

一方で、米国上層部が企図していることは、
増えすぎた人類をこれ以上増やさないことです。

例えば、遺伝子組み換え(GM)穀物です。GM穀物を食べた母マウスの子マウスは3週間以内に55%が死亡すること、餌とした子豚の臓器でGM植物のDNA断片が発見されていることが知られています。

http://uutanokayama.seesaa.net/article/248130716.html#more

GM穀物を大量生産し、世界穀物生産の5割ほどがGM穀物です。援助物資としてアフリカに大量に流れ込んでいます。
食品添加物や医薬品、インフルエンザワクチンの保存剤(アジュパント)等挙げればきりがありません。
ナオミ・クラインの著作「ショック・ドクトリン」
http://democracynow.jp/video/20070917-1
では
”大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義改革”の実例が多数挙がっています。

仮に「生物兵器ウィルス」を頒布された場合
第一波が2週間ほどで世界中を蔽います。水際対策は意味がありません。
死亡率が高すぎるウィルスの場合、ウィルスを運ぶ患者が他人に伝染させる前に死んでしまうので、何度も頒布しなくちゃならない。
世界同時多発的にウィルスをばらまくと効率がよくなります。
第二波は数ヵ月後にやってきます。その時は少し変異したウィルスになっています。
何度も何度も波状的に変異しながら、人類を襲います。
そして、毎年やってくるインフルエンザとして遺伝子が変異した「殺人ウィルス兵器」は定着します。
2世代を経ずして人類は数億人以下となるでしょう。
理由は、SARS(コロナウィルス)とハイブリッドとなりえるだろうからです。
無限のパターンで殺人ウィルスとなりえます。
人智を超えてウィルスは進化する生き物だからです。開発される薬剤では間に合わなくなるわけです。

私の場合
今回ばかりは諦めました。私が生き残るのは運任せです。
感染は免れないし、未来永劫感染せずにいるなんて不可能です。
まあ100%死ぬわけではないし、20%位の人は生き残ってくれるだろうと願っています。
しかしおわかりの通り、私が生き残ることはないでしょう。
致死性の高いレベルのウィルスだからです。

人類に問題があるのか?
そもそもどうしてこのようなことをになったのでしょうか?
日本が生んだ偉大な生物学者、今西錦司先生の言葉を借りてみましょう。
http://iroirotsurezure.seesaa.net/article/206012497.html
以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
”運の悪い個体が死に、運のよい個体だけが生き残るのであります。”
”種社会というものはもともと生物全体社会の一つの部分社会なのであるから、このような部分社会が、それぞれ好き勝手に変わるようなことがあっては、全体社会に破綻をきたし、生物的自然はアナーキーにおちいってしまうであろう。”

”変わりえないのではなく変わることを抑制されているのである
もしダーウィンの自然淘汰説をまともに受けとるとしたならば、適者が生きのこることによって、生物の種は一代ごとに少しずつでも変わっていかねばならないはずだけれども、実際はそうはなっていない。
もちろん、こう言ったからといっても、私は生物の進化を否定しているのではない。
種個体も種社会も生物全体社会も、変わるべき時がきたら変わるのである
悠久の時の流れにしたがって、いつかは変わってゆくのである。”
引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・
人類という部分社会は、産業革命以後個体数が増え過ぎました。
地球号という生物全体社会のバランスを崩しています。
だから、変わることを抑制されるように、人類という部分社会は個体数の減少を招きます。
科学技術の進歩だとか、医薬品による病気の克服とか・・・結局、汚物を増やしているだけではないでしょうか?
産業廃棄物の処分場に行って見てきてください。
そして、胸に手を当てて考えてみてください。
垂れ流した汚水・化学物質は、いずれ循環して我々の子どもの口に入ります。
我々の子どもだけでなく、すべての生き物に迷惑をかけっぱなしです。
200年にわたる夢を人類は見ていたのでしょう。


それでもできることはある
私たち人間には、意識・無意識・集合無意識を持つとユングは言います。集合無意識.JPG
人類全体が共有するのは、集合無意識です。
殺人ウィルスを使わなくても、人口は減らせるはずです。
今はそれを使わないで欲しい、と集合無意識に祈ってみてください。
アーノルド・ミンデル「自分探しの瞑想」より引用です。

以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
”人間の本性は悪だという信念を持つと戦いが始まります。”
”何かが<悪い>と信じると、私たちは物事を因果関係で考えるようになり、問題の原因を探し、それを解決しようとします。こういう古くからの信念は、身体症状や心の悩みに対しても、心理的・医学的・化学的な戦争を仕掛けてそれを無くし、私たちが長生きできるように援助してきました。”

”因果関係で考えていくと、もうひとつの問題が出てきます。それは自分の期待に添わないものは悪になることです。一つの問題が解決できないと、それから目をそむけます。”

”私たちは、狂気と攻撃性を悪と見なし、それに対して戦いを挑んで破壊しようとするのではなく、もっと役に立つ形で、狂気と攻撃性を活かすことを学ばねばならないのです。つまり、善悪の判断をして悪を無くそうとする因果論を超える必要があるのです。”
私たちはみな、気づきとお互いのつながりを必要としている、一つの大きな全体の一部なんです。”
引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・

怒り、恐れ、渇望等の感情は、実は別の自分の現れです。

それを吐き出さずにその意味を探ってみて、心の中にしまいこんでみてほしいのです。
心の中に感情の浄化槽をつけるんだと思ってください。
感情は、集合無意識を介して伝わり循環しています。
イライラした人の近くだと気分が悪いでしょう。
感情の浄化槽をお一人お一人が心につけ、怒り、恐れ、渇望等の感情の意味を探って下さい。
怒り、恐れ、欲望で集合無意識を汚染しないように、その意味を探って心に納めてみてください。
お一人お一人がやればいつか、集合無意識も清浄になるのではないでしょうか。

ウィルスをばら撒く人たちは憎むべき相手ではありません。
欲望や怒りに振り回され、心のうちに納めることができないのです。
その意味を感じ取って下さい。
そして心の中に感情の浄化槽をつけてもらいましょう。
祈り、感情の意味を探り心に納めてもらえば、世界は少し平和になるはずです。
posted by uutan at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | パンデミックに備える? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遺伝子組み換え大豆は赤ちゃんを殺す ? 転載

これはロシア科学アカデミー 高次機能・神経行動学研究所
イリナ・エルマコバ氏の研究結果を転載あするものです。
・・・・・・・・以下引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■海外のレポートから■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
遺伝子組み換え大豆は赤ちゃんを殺す ?
Jaffrey M Smith(ジェフリー・M・スミス)
『The Ecologist』2006 年 1 月号 27-29 ページ
解説と翻訳 : 上田昌文

 ロシア科学アカデミー 高次機能・神経行動学研究所の主導的な研究者であるイリナ・エルマコバは、GM(遺伝子組み換え)大豆の粉末を餌に混ぜてメスのラットに与えてみた。それを、非 GM の大豆粉を餌に混ぜて与えたラットと、餌に大豆粉をまったく混ぜなかったラットで比べてみた。妊娠 2 週間前にあわせて開始したこの実験は、妊娠中と出産してからの授乳期間中も継続された。
 出産時の結果をみて、エルマコバは驚いた。
そうでない母ラットから生まれた仔に比べて、GM 大豆を摂取した母ラットから産まれた仔ラットには、非常に身体が小さいものがいた。生後 2 週間で比較すると体重が 20 グラム以下の仔ラットが、非 GM 摂取もしくは大豆非摂取の母由来では 6% を占めたに過ぎないのに、GM 摂取の母由来では 36% になった。
 しかし、さらに驚きだったのは、仔ラットが死に始めたことだった。出産後 3 週間以内にGM 大豆摂取の母由来の仔ラットは 45 匹中 25 匹(55.6%)が死亡した

対照群である非 GM 大豆摂取グループで 33 匹中 3 匹(9%)、大豆非摂取グループでは 44 匹中 3 匹(6.8%)が死亡しただけだった。
 エルマコバは母と仔のラットの主要な臓器を保存し、それらを詳細に分析するための研究計画を立てた。ラットへの食餌実験を繰り返したり拡張したりし始めたが、すぐさま研究資金が底をついてしまった。この研究に必要な 7 万ドルの来年度予算が認可されるかどうかはまだ
わからない。そこでエルマコバは国立遺伝安全協会が主催したシンポジウムに招かれた際、予稿集の論文の筆頭に「予備的研究」と題してこの研究を示し、2005 年 10月 10 日の GM 食物のリスクを扱ったセッションで発表した。

 彼女が実験に用いたのはモンサント社の「ラウンドアップレディ」大豆である。この大豆は、モンサント社の除草剤「ラウンドアップ」に耐性を持つ(すなわち、25Citizens' Science その除草剤に負けずに成長する)ことができるように、大豆の遺伝子に細菌の遺伝子が組み込まれている
エルマコバのユニークな実験は、規模も小さいし、まだピアレビュー(専門家による査読)を受けていないので、ラウンドアップレディ大豆が胎児に影響を及ぼすのかどうかを結論付けることはできない。
しかし GM 大豆について知られている事実から、それが次世代の健康に影響を与えるかもしれない、いくとおりかの可能性を想定することはできる。

手がかりとなる過去の研究
 母親が摂取した有毒物質やアレルゲンや栄養阻害物質のために、新生児の健康が損なわれることがある。そうした物質は、胎盤を通過して胚の発生に影響を与える恐れがある。
母親が摂取した食べ物の中に含まれる DNAでさえ、その一要素になりえる。妊娠中のマウスに摂取させた DNA の断片が、その母から生まれた新生仔の脳に見出されたとドイツの科学者は報告している [1]。
 
母親の食事が子孫にどんな影響を与えるのかという広範な問題の突破口を開いたのは、エピジェネティックスという分野(DNA 塩基配列の変化を伴わず細胞分裂後も継承される遺伝子機能の変化を研究する学問)でなされている注目すべきいくつもの研究である。
2003 年の『分子細胞生物学雑誌』8 月 1 日号のカバーストーリーでは「妊娠前、妊娠中、授乳中の母マウスにありふれた4 種類の栄養補助剤を与えることだけで子どもマウスの体毛の色は変えられることを科学者は見出した」とある。
母親が何を食べるかで子孫の遺伝子の発現が実際に変わったのである。栄養補助剤はまた「子孫が肥満、糖尿病、ガンへの罹りやすさを低減する」[2]。ならば、食事を変えればそれと反対の効果を生み出し得るということになる。
 
この知見をふまえれば、遺伝子組み換え食品が有毒性を持ったりアレルゲンや栄養阻害物質になったりする可能性を排除できない以上
、妊娠中の母親が GM 食品を摂取することのリスク
  続きを読むときはここをクリックしてください
posted by uutan at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 遺伝子組み換え穀物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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